省 エ ネ

窓ガラスで省エネしませんか?
窓ガラスを変えただけで省エネになるのでしょうか?
「はい、なります。」
なぜ、1枚ガラスを2枚ガラス(ペアガラス)にするだけでなぜ省エネになるのでしょうか?
その秘密は、『空気』にあります。
空気という物質は熱を伝えにくい物質なのです!
お部屋だと解りにくいかもしれませんが、みなさんの周りにある例をあげると『ポット』や『水筒』と同じ原理なのです。
ポットの原理を知っていますか?
層と層の間に空気が入っているのです。
保温するのにも保冷するのにも同じ水筒を使いませんか?
それは空気という熱を伝えにくい物質を使っているからこそ同じ容器で保温も保冷もできるのです。
そのポットが大きくなって、お部屋になったと思って頂けると解りやすいと思います。
ポットとペアガラス
ポットのお湯をお部屋の空気、ヒーターはヒーター、周りの真空状態はペアガラスと考えると、ばっちり当てはまります!
当然電気ポットの電源を切ると保温はされますが、除所に冷めていきます。
ペアガラスも同じ原理で、ヒーターを止めれば除所に冷えていきます。
ただ、冷える速度は湯のみに入れたお茶と、水筒に入れたお茶どちらが先に冷えますか?
湯のみですよね?
同じ原理なので、一枚ガラスよりもペアガラスの方が保温される時間は長いのです。
そして、空気よりもアルゴンガスの方が熱を伝えにくいので効果は高いのです。
省エネと窓にどういう関係があるの?
「部屋は閉め切っているのに・・・エアコンを使っても冷えにくい、暖かくなりにくい!」と、思うことはありませんか?
その原因の大半は、『窓・ドア』なのです。
熱の逃げる場所、熱の入り込む場所の全体を100%とすると、
冬の熱の逃げる場所の41%をしめるのが『窓・ドア』、
夏の熱の入り込む場所の71%をもしめるのが『窓・ドア』なのです。
冬の熱の逃げ方夏の熱の入り込み方
不必要なエネルギー消費を抑えるには、熱の逃げる場所・熱の入り込む場所を改善するのが一番なのです!
効率よく熱を逃がさない・入り込ませないようにするのが、エアコンの効果を最大限に引き出し、無理な温度設定を避けることが出来るのです。
光熱費はどれくらい削減できるの?
地域によって冷暖房の使い方は異なります。
ここではあくまでも一例として東京都のあるお宅がペアガラスにリフォームしてどれだけ光熱費が変わったかをグラフにしてみました。
光熱費
年間の光熱費が9万円だったのが7万円に減って、2万円少なくなりました!
ひと月あたり1,600円/一日あたり54円の削減になります。
「一日54円じゃやる気になれない・・・」と、思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
割合で言えば、22%減になります。
もし、年間20万円光熱費がかかっていたら、44,000円の削減になるのです。
あなたのお宅の光熱費に比例して、削減される金額は変わります。